今日は素敵な夢を見ました。
ええ、記事タイトルの通り、坂長の夢です。
いやまあ坂長の夢って言うかV6なんだけどね。
目覚めた時の多幸感といったら凄まじかったけど、残念なことに、ほとんど忘れた。
なんでさ夢ってさしょーもない時に限ってさ鮮明にいつまでも覚えてられたりするのにさ、こう重要な夢に限ってすぐ記憶から零れ落ちてくようになってんの?
納得いかない。
なんとかして偉い人。
ということで詳細は描写出来ませんけど、覚えてる限りの経緯を記しておきたいなと。
舞台はセクバニコンの打ち上げ会場。
これは間違いない。
でビジュアルもみんなセクバニコン打ち上げの時の、あ違うな坂本くんだけ現在でV5は打ち上げの時のだ。
えっなんで坂本くんだけ若返らせてあげないの???
V6はなんか、わいわいしてた。
わたしはそれをキッチンあたりに立って眺める立ち位置、というよりカメラ的な存在だったかも。
でとりあえず坂本くんのお誕生日会だったらしい。
わいわいしてた。
そういえば立食パーティーみたいな感じだったな。
そのうち坂本くんがスタンドマイクで手紙を読み始めた。
ていうかあんな狭い部屋でマイクいらないだろ。
雰囲気作りかな。
まあいいや夢だし。
結構いいこと言ってて感動した気がしたのに内容は忘れた。
そのうち手紙はなぜか「長野ありがとう」みたいな話になって、長野くんの尊さを語る本日の主役(坂本くん)の謎の尊さにみんな感動する、みたいなカオスな展開に。
食い入るように手紙をガン見して読み続ける坂本くん、天使のように微笑む長野くん(色白すぎて若干発光してる)、よくわかんないけど囃し立てて喜んでる井ノ原くんとカミセン。
「坂長万歳」「坂長尊い」「坂長ありがとう」「坂長最高」
坂本くんは泣いてるみたいだった。
「坂長万歳ありがとう」
大 団 円 。(?)
ここに来て目が覚めてしまった。
えっ思い出して文字にして気づいたけど、だいぶヤバイ夢じゃない…?
ていうか意外と細かく覚えてるっていう。
ちなみにセクバニコン打ち上げはしばらく見ていません…
そういうわけで、今朝は愉快な目覚めでした。
前にも長野くんが暴走するめっちゃかっこいい夢見たり人々がセクバニセクバニ大騒ぎする夢見たりしてるから、今後の夢にも期待したい。