V6 LIVE TOUR 2007 Voyager 僕と僕らのあしたへDisc2の感想です。
Disc1の感想はこちら。
way of lifeからスタートなんだけど、またこの衣装がね、スーツでリーマン風なのよ。
リーマンじゃなくてSPらしいけど。
かっこいいよ。
坂本くんだけ真っ黒でラメでワイルドすぎてホスト。
剛くんも坂本くんほどギラギラしてないもののネクタイなしでボタン開けてるからホストっぽい。
こんなイケメンリーマンいたら社内恋愛不可避だわ。
こないだの夢みたいな。
でもって夜はこういうイケメンホストに貢ぐパターンね。
自分で坂本くんイジっておきながらツボった上になぜかウロウロしてしまう岡田くんはほんとに謎。
BRAND NEW DAY~のダンス好き。
ちょこちょこしててかわいい。
♪ありがとう あなたが好きです
わたし)ありがとう わたしも好きです
ほんのり切なくて沁みる〜。
夕暮れオレンジ、スポットライトに照らされてマイクスタンドがっちり掴む健くんがなんていうか、ちょっと意味わかんなくてすまんのですけど、シンガー。って感じがする。
ホコリがすごいんだけど、まあなんていうか光の玉?みたいなものだと思うと神々しく思えてくるね。
すごくシンプルなステージングだけど、やっぱりねー、表情で語れるんだよなー、健くんは。
ハジマリでピアノ弾く岡田くん。美しい。
准一、完璧すぎないか?
ピアニスト准一を囲むV5、曲のパワーもあってなんだか泣いちゃいそうになる。
この雰囲気もはやエンディングだけど、まだ続くんだよな。
Candy、剛くん、好き、甘い。
剛くんが一緒に歌ってくださいって言ってくれるから遠慮せず一緒に歌っちゃうよ。
パチパチしてくれるのかわいい。ときめき。
剛くんの歌声はキャラメルボイスって言われてるけど、この曲の剛くんの歌声がとんでもなくきゅんとくるのでどうせならキャンディボイスと呼びたいと思っている。というか勝手に呼んでいる。
(仝_仝:)僕はみんなのために歌います。
これ、やばい。ときめきすぎて。好きです。
ファンシーでほんのり色っぽい不思議な曲。
わたし(たち)のために歌ってくれている剛くんこんな幸せな時間ってあるんだろうか、、、
井ノ原くんはソロ I・N・O=NUT KIDでガシガシギター弾いちゃう。かっこいい。
かき鳴らすって表現がぴったり。
飾らない井ノ原くんらしい等身大な曲で大好き。
ああサンダーバードやっぱりくっついちゃうのね、、、
あ、長野くんと岡田くんの話です。仲良し。
井ノ原くんと健くんがDarlingの「先は読めない」でお互いにバン!✋✋やっててほんとかわいいなんなのこのふたり、、、
とか思ってると最終的に台宙し出して焦る!!!
かっこいいけどあんな高いとこからで足大丈夫か!?!
本編最後のご挨拶は健くん。
照れくさそうに、でも真剣に思いを話してくれる。
泣けるぜ。
僕と僕らのあした。
泣けるぜ。
アンコールのお衣装はショッキングピンク!
歌い分け変えましたバージョンのグッディ。ほぼソロ。
岡田くんを映そうとする坂本くんの持つカメラにたかる長野くんと井ノ原くんと健くん、それを離れたところからニヤニヤして眺めてる剛くん、末っ子がかわいくて仕方ない+映りたくて仕方ない感がまるでホームビデオ撮影状態。
肩組んで階段降りながらきゃいきゃいする健准、とっっってもかわいいから永遠に見ていたい。
んで井ノ原くんと岡田くんに押し出される長野くんがちょっとビビり顔で女の子みたいになっちゃっててすっごいかわいいから気をつけてーって見守っちゃう。
またがっちり肩組んでゆらゆら歩いたりくるくる回ったり最後はしっかりハグしてひとつのマイクで一緒に歌い出す健准のいちゃいちゃほんとかわいくてなんなの、ほんとにまじでなんなの???
こんなかわいい末っ子たちならとことん甘やかしちゃうよね…
実はこっそり某氏の腰でしっかり手を重ね合わせている夕ドロも見逃せない。
さりげなタッチング。ちょっと違う。
ほんと仲良しなんだなあとしみじみ感じるひとコマ。
Voyagerコンは残念ながら健くんの投げちゅーバイバイがない。
なぜ人々がアンコールアンコールしている映像でそのまま終わってしまうのか、こちらとしては健くんの投げちゅーバイバイがなければコンサートを終われない気持ちなんだけど、多分「投げちゅーバイバイはい終わり」にはあえてせず、旅はまだ続くよ~的な見せ方、終わり方なのでしょう。