年末なので勝手に表彰式を行っています。
前回までで個人の部の表彰を終えました。
👑ミュージカルスター坂本くん
👑ロイヤル貴公子長野くん
👑おしゃべりふざけ虫井ノ原くん
👑ギャップ萌えの化身剛くん
👑あざとかわいい小悪魔健くん
👑ケツ揉み師範岡田くん
続きましてはさまざまな部門において最も輝いていたと感じたアレコレの表彰を行います。
引き続き審査方法はわたしの独断と偏見によります。
👑ベストコンビ2017
坂本くん×井ノ原くん
FNSのYou’ll Beが胸熱すぎた…!
先日のテレビ誌での添い寝写真もはげそうになったしこのふたりどんだけドキドキさせるんでしょう。
来年もよろしくお願いします。
👑ベストパフォーマンス2017
Get Naked・健くんのちゅー
ひとつには絞れなかった…
✨Get Naked
度肝を抜かれました。思考をもってかれた。
コンレポで異常な量を割きました(あれでもだいぶ削った)がまだまだ語り尽くせない「ヤバさ」としかいいようがないものがあります。
実はもうこの曲についての記事仕上げてんだけどちょっとなかなか公開のタイミングが…※公開しました
目のやり場に困るほどの刺激の強さで記憶がぶっ飛んでしまったので早くコンDVDで改めて確認したい、しかしまた見るのも恐ろしい気持ちもある…
とにかく恐ろしいものでした。笑
このパフォーマンスのMVPはもちろん剛くん。
殺人的にエロかった。
✨健くんのちゅー
コンサートの定番、締めの投げちゅーにとどまらず、ブロックごと投げちゅーという新広範囲殺戮兵器を装備してコンサートに臨んだ健くん。
そうして直接ファンを魅了するだけにとどまらず、思えばメンバーとのちゅーも頻発しておりました。
まずCan’t Get Enoughの特典で岡田くんにデコちゅーと井ノ原くんとのキスを披露しており、お誕生日の長野くんのほっぺとおでこにちゅー、横アリラストでは楽屋での井ノ原くんとのキス写真を公開。
健くんのちゅーであふれた1年だったと言ってしまってもよいのでは…?
もう健くんのキス魔!
もっとやって。笑
👍ノミネート
会って話を
これもほとんどよく見えなかった&記憶喪失だけどTTTに繋がる世界観1に感動したし、コートを使って1人2役を演じるというあの演出がやたらとセクシーで、とりあえずわたしは長野くんのお手つきのエロさに鼻血が流れる体感幻覚を抱きつつひたすらはげていました。
みなさまのコンレポ読んだら鼻血の体感止まらなかった。
こちらも一刻も早くコンDVDで確認したい部分です。
👑ベストソング2017
Change your destiny・COLORS
これもどっちが上かなんてとてもじゃないけど決められません…
✨Change your destiny
現時点では記憶を頼りにしか出来ない儚さも相俟ってそもそも特別感が突出しています。
3人のハーモニーそのもの、曲自体の美しさにシビれた。
切なく泣けるようでもあり、勇気をもらえるようでもあり、「戸惑いの惑星」自体と同じように簡単には捉えきれないほどのとても壮大な物語が織り込まれた曲だと思っています。
もうこの曲の音源化がどれだけ痛切な願いとしてずっと胸にくすぶっていたことか。
夢叶っちゃったよ。
月日があっという間に経ってしまうのは困りますが、この曲を手に入れたいがために早く年明けろ早くバレンタインになれしか最近は考えてない。
✨COLORS
一度聴いたときからすっかり虜になってしまい、しばらくの間鬼リピしていた曲。
綺麗なメロディーがとにかく美しく、どことなく力があり壮大。
「風の“惑星”」をモチーフにMVが撮られていたのも、戸惑いの惑星に囚われ続けていた個人時にアツいポイントです。
折しも「本当の自分」を考えていた頃にリリースされ、聴いていると心に沁みてつい泣いてしまうこともありました。
そういった個人的な思い入れが強すぎる分、Can’t Get EnoughやThe ONESの話題性やインパクトの強さにちょっと呑まれてしまっているように感じて残念に思うこともありましたが、ささやかだけど確かにキラリと存在してるふうなのもこの曲らしいなと思っています。
👍ノミネート
The One
コンレポでごちゃごちゃ余計なことを語りすぎたけど、それくらい大好きなんです。
歌詞の一部をブログタイトルに拝借したけれども、どのフレーズもV6のこれまでとこれからを感じさせ、MVの仕上がりもこの曲のために撮られたカットはほぼないものの美しく感動的なものになっていると思います。
ちなみに2017年以前の曲で今年知ったもののなかでのベストソングは長野くんのソロ桜色桜風。
好きすぎて一日聴ける。
以上で本年の表彰をすべて終わります。
お付き合いいただいたみなさま、そしてV6のみなさま、どうもありがとうございました。
次の記事で2017年の総括をして終わりたいと思います。
- とわたしは思っています。違うかもしれません[↩]