6回にもわたってようやく一通り書き終えてそれでもまだ書くことあるのが驚きだけど、もう一度ざっと振り返ってまとめ的なことを書いて終わりにしたい。
席は場所が場所だったから食事中のモニターはほぼ見られず、ステージも1/4~1/3くらい他の方々に遮られて見えなくなることもあったし、まあ微妙といえば微妙だった。
だけど会場の広さ的には少し広めの中劇場?くらいで表情もギリギリ見えなくもなかったし、なにより繰り出されるパフォーマンスが神過ぎて結局双眼鏡は始めに2回くらいしか使わなかった。
レポと題しておきながら肝心のトニセンの3人がどうだったということをろくに書けていないのは、視界が微妙だったからというのと、その圧巻のパフォーマンスが思考停止で見入ってしまうほどだったから。
思い返すとそういえば照明もなかなかの変態だったよな…
セトリに関しては「神」としか言いようがなく、個人的にはもう全部夢叶ったと言ってもいいと思った。1
最高の意味で予想を裏切り想定を軽く飛び超えていく“大人のトニセン”の本気、意味わからんほどかっこよすぎた。
んでお土産がアクセサリーケースってのがまた。
お姫様扱いしてもらってるような気がした。
メッセージカードも入ってたし。
マジ王子様だし最高の彼氏(概念)だと思った。
ちょっと背伸びしたディナーデートの後、全力で口説かれ抱かれて愛されたような、そんな時間だったなあというのがまとめの感想です。
感想レポ①から⑥までで1万5000字ちょっと書いた。
ドン引き。
特にハイタッチにまつわることを書き過ぎた。
自分手フェチだったっけ?って感じなんだけど、印象強烈すぎて書く手が止まらなかったよ…
てか、まだもうちょっと書いていい?書くよ?いいよね?
長野くんの手しっとりふっくらしてたな~。
たとえるなら白パンとかパン生地かな。もっちり。
思い出すとぷぁ~って幸福感が沸いてきてほっこり優しい気持ちになる。
井ノ原くんは彼氏(概念)の手って感じが勝手にしてて思い出すとギュンギュンする。
普段の男の人の手(?)って感じ。
結論:どっちも好き😇
健くんと一緒の回でラッキー得したと思ったけど、後日また参加してて爆笑した。
最終公演でまさかの准ちゃんが参加してたのもめっちゃ笑ったし、なんか泣けた。
「ひろし~イノッチ~坂本くん~(*゚ー゚*)」ってファン並みにドキドキしながらおめめキラッキラさせて
ベビーチェア座った赤ちゃんみたいにハイタッチ待ちしてたんだろうな、超かわいいなと妄想してニヤニヤした。
剛くんは雑誌では行こうかなって言ってたけど、MCとかで話振られるの恥ずかしい?から行くのやめたのかなと勝手に思った。
舞台控えてるし単に忙しかっただけだろうけど。
そういうそれぞれの感じひっくるめてなんかV6らしいなって感じが勝手にした。
迷子になりかけたことに始まって一部認知機能がバグる、生命維持活動が滞る、井ノ原くんにスルーされかける、全身紫で推しを主張しておきながら健くんに現を抜かし、途中から井ノ原快彦の女になってしまうなど一時はどうなることかと思ったことも多々あったけれど、2019年を締めくくるのにふさわしい最高の現場納め2、人生史上最高のクリスマスイブイブ、及び最高のクリスマスプレゼントになった。
まあそもそもがプライスレスな時間なんだけど、それにしても5万も払ってないなんて嘘みたいな話。
お食事代やらなにやらの諸経費も全部込みで5万未満て、トニセンの取り分ちゃんと残ってるんだろうか(下世話)
出血大サービス過ぎて大赤字じゃないのか心配。
えっ後から10万とか追加請求来たりしないよね?